running for life

夢はサブ3! 走った後の生ビールが大好物です。

いぶすき菜の花マラソン あと3日!

いぶすき菜の花マラソンまで、あと3日です。

皇居ランの疲労はなく、足裏の痛みも出ていません。
気になるのは、練習不足と年末年始で少し増えた体重です。

いぶすき菜の花マラソンは、鹿児島市内から一時間半のいぶすき市で開催される今年国内最初のフルマラソン大会です。沿道で応援してくださる大勢の人々の声援やおもてなしがすばらしいそうです。
そして、なによりKさんと再会して、大会に参加できることが楽しみです

今回はポーチにカメラを入れて、咲き乱れる菜の花と開聞岳の写真を撮ってきたいと思います

明日から九州入りです。

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いぶすき菜の花マラソン 前泊編

この三連休は、鹿児島の指宿市で開催されたいぶすき菜の花マラソンに出場してきました。
鹿児島往復の便を予約できなかったので、熊本in⇒鹿児島⇒福岡outの行程でした。
ブログの記事は、前泊編⇒本編⇒後泊編の三部作でアップします。珍しく回りくどいプロローグですね

では前泊編から行きます

熊本での見所と言えば、熊本城。ここしかないです。
熊本城を築城したのは、この人 加藤清正。
もともと長身の上、戦では烏帽子を被っていてどこにいても目立つ存在だったようです。

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加藤清正は、秀吉子飼いの武将で、福島正則とともに武断派として有名です。
その一方で、清正は城つくりの名手でした。
今回気が付いたのは、城壁の曲線美。美しい・・・
デジタル化されていない時代にどのように設計していたのでしょうか
清正は、豪傑さで有名ですが、綿密な面も兼ね備えた武将だったのですね。


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この設計は、武者返し と呼ばれています。
ボトムは緩やかな勾配のものが上に行くほど垂直に近くなっている。城壁の上部はほぼ垂直・・・。

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この写真は、城壁にカメラを近付けて撮影。
この壁を乗り越えるのは大変そうだ。
実際、西南戦争では、熊本城に立てこもる政府軍を西郷軍は攻めきれていない。

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当日、韓国からの観光客で熊本城は賑わっていた。韓国では、嫌われている清正がどのように説明され、どんなリアクションなのか興味あったのですが、ハングルはわからないので残念です・・・

熊本城をぶらぶらした後は、熊本ラーメン。
桂花 か こむらさき か迷って、こむらさき に行きました

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昔とかわらない味がそこにはありました。
にんにくの効いたスープが絶品です。軽くこしょうを振ってからいただきました。

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熊本を後にして、鹿児島へ
鹿児島ではkさんと再会。約一年半振りです。
kさんはボクと同じくマラソン部員なので、焼肉で鹿児島部会を開催しました。

焼肉「白川」。
まずはお刺身からです。特記すべきは、鳥刺し。新鮮じゃないと鳥刺しは無理です。
東京ではなかなか出てきませんね。
おいしい焼肉で話もはずみます。ブロガーのこと、仕事など、時間はあっという間に過ぎてきます。

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次にメインの焼肉です。
もう説明不要です。(ボキャブラ不足です・・・)

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ホルモンなど内臓系も非のうちどころがありません。
ホルモンって、たまに匂いがするときあるんですけど、ここは匂いもなく大満足でした。

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2次会は、鹿児島の歓楽街「天文館」。
焼酎の聖地 鹿児島なので、もちろん飲み物は焼酎です
明日のマラソンに引っ掛けて、「野うさぎの走り」。これって、米焼酎でした
もう一杯は、芋焼酎 森一蔵(だったと思う)。

こうして鹿児島の夜を満喫したのでした。明日は四時半起きで、マラソン大会です

いぶすき菜の花マラソン 本編

朝は四時半起き、今日はいぶすき菜の花マラソン大会です
いぶすきは鹿児島市内から電車で一時間強。
大会は、2万人が参加するとのことで、朝6時前なのに、鹿児島発の電車は満員になっていました・・・
座席をキープし、無駄な体力を使わずに会場へ向かうことができました。
気温は13℃、無風で、マラソンには絶好でした。
受付後、時間ギリギリでスタートラインに着きました

スタートは9時。少し肌寒いですが、いいコンディションです。
これまでの大会と違いは、人が多いこと。
スタートの号令が鳴っても、なかなか走れません。
待つこと5分。やっと動き出します。もちろん最初は歩きです

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5km手前の坂です。
まだ歩きの状態です。
5kmのラップを見ると、45分かかっていました
まぁ、流れに身を任せるしかありません。
無理して転倒したり、転倒させたりするのは本望ではありませんから。

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手前に池田湖。遠くに開聞岳が見えてきました。
池田湖はその昔、なぞの生物:イッシーがいると噂になってました。
屈斜路湖のクッシーに対抗してたと思います
菜の花がまぶしいです。
10km手前でようやく団子状態がほぐれてきました。

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池田湖周辺から望む 開聞岳
今回のベストショットです

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15kmを過ぎると、開聞岳が近くなってきました。

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いぶすき菜の花マラソンの魅力は、ホスピタリティーのすばらしさです
これはボランティアのエイドで、トン汁をいただきました。
2.5km毎に大会が運営するのエイドがある上、このようなボランティアエイドでたくさんの方々が応援してくれます。
おばあちゃんから子供さんまで。ほんとうにありがたかったです。
そこで、今回のマラソンではできるだけエイドに寄って、元気とエネルギーをいただきました

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20kmを超えて、2つ岩が視界に入ってきました。後で調べたら、長崎鼻というそうです。

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25km手前です。この辺では、足が疲れて路肩で屈伸運動している人もちらほらと

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35km付近の長い上り坂がこの大会、一番の難所です。
ここだけはマジで走ってきました。
なので、ここの写真は取り忘れました。
上りは、「肘を後ろに引く」。
上りを走るコツはコレだけなんですが、今回はいいイメージを体に覚えさせることができました。

そして、次の写真は、ゴール手前の直線道路。
ここでスパートと思いきや、上り坂を頑張った反動で、へばっていました。

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ゴール周辺にはたくさんの人々。

40kmを過ぎてから、一刻でも早く走るの止めたいと思っていたのですが、
たくさんの声援で、最後のトラックは息を吹き返すことができました。

記録:4時間39分。
満足のいく記録でした。

kさんも見事完走です

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ゴールした後は、おなかが空いたのでランチです
無料券が配られていて、うどん、おにぎり、おしるこ、さつまいもをガツガツ食べました。
特に、おいしかったのが、おしるこです

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会場周辺にはお店も多く出ていました。
立ち込める煙とにおいで、つい誘われてしまいます。

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ほどよい焦げ目がついて、最高の焼き鳥でした。また食べたい・・・

マラソンって、ひとりひとり目的とか意義があって、
順位やタイムだけじゃないものなんですね。
マラソンを楽しむの奥深さを感じることが出来ました。

kさんのおかげで、ひとりで参加するよりも楽しい大会になりました。
本当にありがとうございました。次回は東京でお待ちしています。

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以上、いぶすき菜の花マラソンのレポートでした。



いぶすき菜の花マラソン 後泊編

いぶすき菜の花マラソン、これで最終章です。

いぶすきから在来線で鹿児島まで戻るのですが、
途中駅で、kさんとのお別れ。どうもありがとうございました。
でも、どこかできっと再会することになると思います。
そのときまでのお別れです。

博多に向かうため、鹿児島からは九州新幹線に乗りました
写真は熊本から来たときに、撮って置きました。
これで日本の新幹線は全部乗車を達成です。さりげなくうれしい。

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新幹線の中では、名物のさつまあげをつまみにビールで乾杯
マラソンでの疲れをつまみとビールが癒してくれます。

それにしても九州新幹線、大丈夫?
自由席に乗ったら、なんと乗車しているのはボクひとりでした。

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スイーツは、南国白くま
鹿児島ではコレ、食べたかったんですよね。
かき氷に練乳をかけたもので、急いで食べると頭がキーンとします。

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博多に着いて、ホテルにチェックインする前に小腹が空いたので、
長浜ラーメンを食べることにしました。
これに 辛口の高菜を入れて食べるのが好きなんですよね。

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ホテルに帰ってからは、炎症している筋肉をクールダウンしなくてはいけません。
体を暖めたあとは、20分くらいシャワーで冷水を両足にかけました。
特に、左足の裏。実は走っているときから足底筋に痛みが出ていたのです。
足底筋痛のため12月はランニングを中止してました。
多少ぶり返したようなので、ここは心配なところです・・・

2月、東京マラソンに出ます。
それまでに足底筋痛を回復させ、万全に備えたいと思います

長々といぶすき菜の花マラソンの記事を書きました。
おつきあいいただいた皆様、ありがとうございました。